| 053 |
 |
|
| ほう葉みそ |
| 朴の葉は比較的火に強く、食材をのせて使うのに調度よい大きさでした。朴は飛騨地方の山林では多く自生し、葉は大きく10cm〜30cm近くのものも珍しくありません。飛騨の冬は厳しく、漬物樽の漬物が凍る事もしばしばで、いろりで朴の葉を敷き、凍った漬物をのせ、漬物と混ぜながら御飯の上にのせると何膳も食べられるおいしさといわれています。現代では、味噌に野菜や椎茸等の具を混ぜるのが定例になってきています。 |
|
|
| 054 |
 |
|
| ほう葉みそステーキ |
枯れ朴葉の上にみそとねぶか(ネギ)をのせて焼きます。これだけで飯が何杯も食べられます。
みそは、地味噌を使い砂糖、ゴマ油、バター、花かつおなどでお好みの味に調整し食べます。具には、細かく刻んだしいたけ、山菜、肉、をのせて焼くと一層美味しくなります。 |
|
|